シントトロイデン鈴木彩艶、シリア戦から中2日のリーグ戦は1失点ドロー ゴール前で威圧感発揮

鈴木彩艶(2023年3月8日撮影)

<ベルギーリーグ:シントトロイデン1-1アントワープ>◇24日◇シントトロイデン

シントトロイデンGK鈴木彩艶(21)が、21日の日本代表戦から中2日での試合にフル出場した。

古豪のアントワープに対し、ゴール前で威圧感を放ち、鋭く前に出て縦パスを防ぐ場面もあった。しかし1点リードで迎えた後半36分、左45度から対角へ右足で巻かれた鮮やかなシュートに手が届かず失点。試合は1-1のドローに終わった。

ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア戦は、圧倒的な力の差もあり被シュート0と見せ場はなかった。それでも高い身体能力を武器に、森保ジャパンのレギュラー候補に名乗りを挙げ、期待の若手ではなく、注目される立場となっている。

この日はDF橋岡大樹もフル出場し、MF伊藤涼太郎は先発出場し、後半31分にMF山本理仁と交代した。

シントトロイデンは4勝7分け4敗と星勘定は五分で、16チーム中8位に付けている。