トルコ1部リーグ再開を連盟が発表 クラブ会長が11日の試合後に主審の顔殴る暴行事件で中断中

病院を出るメラー主審(ロイター)

トルコ・サッカー連盟は13日、同国1部リーグ「スュペル・リグ」の試合を19日から再開することを発表した。

11日にアンカラギュジュのコカ会長が、リゼスポル戦後のピッチへ乱入し、メラー主審の顔を殴るなどした暴行事件が起き、リーグ戦は無期限中断中だった。同会長は逮捕され、エルドアン大統領まで襲撃を非難する声明を出す事態にまで発展した。

同主審は、国際サッカー連盟(FIFA)のAマッチも裁く同国トップクラスの人材。欧州サッカー連盟(UEFA)のエリート審判員にも選ばれている。