【欧州CL】セルティック、フェイエ破り最終戦で初白星 古橋、上田ともに決定機生かせず無得点

<欧州チャンピオンズリーグ(CL):セルティック2-1フェイエノールト>◇13日◇グラスゴー◇1次リーグ第6節◇E組

セルティック(スコットランド)がフェイエノールト(オランダ)をホームで2-1と下し、1次リーグ最終戦で初勝利を挙げた。1勝1分け4敗の勝ち点4でE組最下位。敗れたフェイエノールトは2勝4敗の勝ち点6で3位、欧州リーグの決勝トーナメント・プレーオフへ回る。

セルティックFW古橋亨梧は3トップの真ん中で先発出場。前半17分にスルーパスに抜け出し、左足でシュートしたがGKにセーブされた。この試合最大の得点チャンスだったが生かせなかった。後半23分までプレー、途中交代となった。

MF岩田智輝もボランチの位置で先発した。しかし相手のチャージを受けて足を痛め、前半19分に無念の途中交代となった。

一方、フェイエノールトFW上田綺世はベンチスタート。後半17分から出場すると、同38分にチャンスが訪れた。カウンターから持ち込むと、ペナルティーエリア外から右足でシュートを狙ったが、ボールはゴール上へと大きく外れた。決定機だった。

試合は前半31分、左CKの際にセルティックDFスケールズが引き倒されてPKを獲得。同33分、FWパルマが冷静にゴール中央へ沈め、1-0とリードした。

しかしフェイエノールトも粘りを見せた。後半37分、ゴール前へ出たパスを途中出場のFWミンテが左足で蹴り込み、同点とした。

このまま1-1で引き分けかと思われたが、後半45分にセルティックが勝ち越しに成功した。左サイドでパスを受けたMFオライリーのピンポイントクロスをDFラゲルビェルケが頭で押し込んだ。

土壇場での決勝ゴールが飛び出し、ホームでの最終戦を勝利で飾った。