<欧州チャンピオンズリーグ(CL):アトレチコ・マドリード2-0ラツィオ>◇13日◇1次リーグ第6節◇E組
【マドリード(スペイン)=高橋智行通信員】ラツィオ(イタリア)は0-2でアトレチコ・マドリード(スペイン)に0-2で敗れ、グループ2位通過となった。攻め手が少なく、スコア以上の完敗だった。
ラツィオのサッリ監督は、試合後の会見で決勝トーナメントではバルセロナ(スペイン)との対戦を希望した。また、今冬の補強について問われると「既にお願いした」とも語った。
会見の一問一答は次の通り。
-ゲームプランについて
「アトレチコがどんなプレーをするかは分かっていた。システムは5-3-2だが、モリーナが逆サイドの選手よりも低い位置にいた。彼らの動きも分かっていたが、苦しめられることになった。我々のプランはピッチで起こったこととは違うものだった。コンパクトにプレーし、最後の20分間、リスクを冒して戦おうと思っていたのだが、0-1にされたことで全てが変わってしまった」
-決勝トーナメント1回戦でスペイン勢との対戦を避けたいか?
「私はこれまで自分のキャリアの中でバルサと対戦したことは一度もない。そのため、今季は別のスタジアムで戦っているのは残念だが、バルサと対戦したい」
-今冬の移籍市場で補強を要請するか?
「私は既に6月に選手の補強をお願いした。それはクラブの問題なので、どのように判断するか様子を見てみるよ」