韓国の大手スポーツ紙「イルガンスポーツ」は21日、Kリーグのシーズン制移行の検討を提案した。「Jリーグ秋春制確定…Kリーグも知らんぷりするばかりではいけない」とのタイトル。19日のJリーグ理事会で26-27年度からシーズン移行を承認したことを受け、Kリーグも本格的に検討に入るべきと、主張した。
同紙は「アジアサッカー連盟(AFC)はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を今季から秋春制に変更した。アジアサッカーの変化の風が吹いている。国際サッカー連盟(FIFA)もクラブワールドカップを秋春制に合わせて夏開催に決めている」とした。
韓国は現在、氷点下で全国的に雪が降るなど、冬にKリーグを開催するのは簡単ではない。各クラブもシーズン移行には否定的な意見が多い。それでも同紙は「Jリーグのように、冬には中断期を設ければ解決できる問題。“韓国の現実に合わない”との意見もあるが、深く協議する必要がある。これは世界サッカーの流れだ」と締めた。