多数けが人抱えるレアルに朗報 年明け後にビニシウス、カルバハル、カマビンガなど5人が復帰へ

ビニシウス(2022年11月24日撮影)

レアル・マドリードの負傷者5人が年明け後に復帰濃厚と26日、スペイン紙マルカが報じた。

Rマドリードは今季開幕前からけが人が続出。年内最終戦となった21日のスペインリーグ第18節アラベス戦では、クルトワ、ミリトン、ギュレル、カマビンガ、ビニシウス、カルバハル、アラバ、メンディの8人が負傷欠場を余儀なくされた。

そんな中でもアンチェロッティ監督は、選手を本来と違うポジションで起用したり、普段あまり出番のない選手に活躍の場を与えることなどで、うまく乗り切ってきた。その結果、スペインリーグでは首位に立ち、欧州チャンピオンズリーグは無傷の6連勝で決勝トーナメント進出を果たしている。

マルカ紙によると年明け後、イタリア人指揮官に5つのプレゼントが届くという。それは来年1月10日から14日にかけてリヤド(サウジアラビア)で開催されるスペイン・スーパーカップの初戦までに、ビニシウス、カマビンガ、カルバハル、メンディ、ギュレルが復帰濃厚であるということだ。

一方、左足前十字靱帯(じんたい)断裂の重傷を負っている3人の状況に関しては、アラバは今季絶望となっており、クルトワとミリトンは順調に回復した場合にシーズン中に戦列復帰できる可能性がある。

Rマドリードは、1月10日に今季最初のタイトルのかかるスペイン・スーパーカップの準決勝でアトレチコ・マドリードと対戦。勝ち抜いた場合、もう一方の準決勝を戦うバルセロナとオサスナの勝者と、同14日の決勝で顔を合わせることになる。(高橋智行通信員)