プレミアリーグで暫定9位に付けているブライトンのロベルト・デゼルビ監督(44)が27日、第19節トットナム戦(ホーム)に向けた記者会見で、日本代表MF三笘薫(26)ら負傷者が噴出しているチーム事情について明かした。
三笘は今月21日のクリスタルパレス戦(1-1)の終盤に足首を痛め、途中交代していた。デゼルビ監督は沈痛な面持ちで「我々は4週間から5週間、6週間ほどカオルを失うことになる」と明かした。全治まで1カ月ほどの時間を要する。これで日本代表として参加するはずだったアジアカップ(1月12日~2月10日)への欠場もほぼ確定した。
また、コートジボワール代表FWサイモン・アディングラも筋肉系の故障で欠場することを明かしている。こちらも1月にアフリカ選手権を控えている中、「(アフリカ選手権で)プレーできるかどうか私は分からないが、4~5週間の時間が必要ということ」としている。
その上で「明日の(トットンムとの)試合には多かれ少なかれ10人の負傷者がいる。少なくても8人は出られないし、2人は先発することできない」とコメントした。一方で長期離脱していたエクアドル代表DFエストゥピニャンがベンチ入りできることは朗報とした。