得点力不足アーセナル、冬移籍市場でストライカー獲得へ トーニー、オシムヘン、ソランケら候補

<プレミアリーグ:フルハム2-1アーセナル>◇12月31日◇ロンドン◇第20節

アーセナルがアウェーでフルハムに逆転負けを喫し、今季初の連敗を喫した。

クリスマスの時点では暫定ながらリバプールに勝ち点5差をつけて首位に立っていたが、23年終了時点で、1試合消化の少ない首位リバプールには逆に勝ち点2差をつけられての4位となった。

スカイスポーツのインタビューにアルテタ監督は「上位に行くためには、同じ選手でこれまでの19試合のような試合をしなければならない」とコメントした。

ただ、得点力不足は明らか。この日も前半5分にFWブカヨ・サカのゴールで幸先良く先制したが、その後が続かなかった。実際に20試合終了時点で、昨シーズンより8ゴール少なく、現時点の上位チームの中でも最も得点力が低い(20試合で37得点、得点力トップのマンチェスター・シティーは19試合で45得点)。

英BBCは、この1月の移籍市場でアーセナルがストライカーの獲得に動くと報じており、ブレンドフォードのイワン・トーニー、ナポリのビクター・オシムヘン、ボーンマスで今季リーグ戦12得点のドミニク・ソランケらが候補に挙がっている。ただ、トーニーは私生活でのギャンブル依存症が問題となっている。