バルセロナが5日、ポルトガル代表DFカンセロ(29)が左膝内側側副靭帯(じんたい)捻挫のけがを負ったことを発表した。
カンセロは4日に行われたスペインリーグ第19節ラス・パルマス戦に先発出場。チームが2-1の逆転勝利を収めた展開の中、前半にシュートを打った際に相手DFにブロックされたことで左足を痛め、11分に負傷交代を余儀なくされた。
その後、5日に受けた検査で左膝内側側副靭帯捻挫と診断された。クラブは復帰時期を明確にしていないが、スペイン紙ムンド・デポルティボによると、回復に約2週間かかるという。そのため来週10日(日本時間11日朝)にリヤド(サウジアラビア)で開催されるスペイン・スーパーカップ(バルセロナ、レアル・マドリード、オサスナ、アトレチコ・マドリードが参加)を欠場するとのことだ。
カンセロは今季バルセロナに加入し、瞬く間にシャビ監督にとって重要な選手の1人となった。ここまで公式戦22試合(スペインリーグ16試合、欧州チャンピンズリーグ6試合)に出場し、3得点2アシストを記録している。(高橋智行通信員)