【FA杯】チェルシーはリーグ戦苦戦もカップ戦好調、直近4戦5発坂元達裕のコベントリーは大勝

坂元達裕(2021年6月7日撮影)

イングランド協会(FA)カップの3回戦は6日、各地で行われ、チェルシーはプレストン(2部)に4-0で快勝し、4回戦に進出した。

前半は無得点だったが、後半に4ゴール。ポチェッティーノ監督は「前半は非常にずさんなスタートでがっかりしたが、ハーフタイムにエネルギーを高める必要があると選手に呼びかけ、後半は全く違う試合になった。支配し、チャンスを生み出した。勝利に値する」と大勝を喜んだ。

リーグ戦では10位と苦戦しているものの、カップ戦では好調。イングランド・リーグ杯でも準決勝に進出し、ミドルズブラ(2部)と対戦する予定になっている。AP通信は「プレミアリーグで苦戦している一方で、カップ戦の好調ぶりから、トロフィーを獲得してシーズンを終える可能性もある」と伝えた。

日本代表MF三笘薫がアジア杯出場のため不在のブライトンはFWジョアン・ペドロの2得点などでストーク(2部)に4-2で勝利。ニューカッスルはサンダーランド(2部)に3-0で快勝するなど、プレミアリーグ勢は順当に勝ち上がった。

MF坂元達裕が先発したコベントリーはオックスフォードに6-2で大勝。坂元は最近4戦5発と結果を残していたが、この日はゴールを決めることができず、後半21分に交代した。

元イングランド代表FWのルーニー監督が解任されたバーミンガムはMF三好康児が公式戦3試合ぶりに先発したが、ハルと1-1で引き分け。試合は再試合となる。