ブラジル代表監督にサンパウロ監督ジュニオール氏就任 W杯北中米大会南米予選6位低迷受け

W杯カタール大会 クロアチア対ブラジル PK戦に臨むブラジル代表(現地時間22年12月9日 撮影・パオロ・ヌッチ)

ブラジル・サッカー連盟(CBF)は10日、サンパウロ監督のトリバウ・ジュニオール氏(61)と代表監督契約を結んだ。CBFは「12日にリオデジャネイロのCBF本部で会見を開く予定」と発表した。

ブラジルは22年W杯カタール大会8強で敗退した。直後にチチ監督が退任し、これまでフェルナンド・ダニス監督代行で、W杯北中米大会南米予選などを戦ってきた。しかし同予選でこれまで2勝1分け3敗の6位と低迷しており、同監督代行は6日に更迭された。

ジュニオール監督は、02年に監督デビューし、クルゼイロ、バスコダガマ、サントス、フラメンゴなどで指揮を執り、23年にサンパウロをブラジルFW杯優勝に導いた。同監督はブラジル代表監督として3月にデビューする。