国際サッカー連盟(FIFA)は11日、ドイツ代表FWサネ(28=バイエルン・ミュンヘン)に3試合の出場停止処分を科した。
サネは昨年11月に行われた国際親善試合オーストリア戦の後半4分に退場。オーストリアのDFムウェネ(マインツ)に遅れたタイミングでファウルし、怒ったムウェネが詰め寄ると、逆ギレして押し倒すという乱暴行為でレッドカードを受けた。チームは0-2で敗れた。
ドイツ代表は今後、3月にフランス、オランダと国際親善試合を行う予定。6月に自国開催の欧州選手権の初戦でスコットランドと対戦する。ドイツ連盟はFIFAの発表は最終的なものではないとし、この決定に異議申し立てを行うとしている。
チームは昨年9月にフリック監督が解任され、ナーゲルスマン監督が新たに就任したが、11月の国際親善試合でトルコ、オーストリアに2連敗を喫した。