ビニシウスがロナウドのゴールパフォ披露「僕のアイドル、彼はここにいる」鮮やかハットトリック

スペインスーパー杯決勝が14日、サウジアラビア・リヤドで行われ、レアル・マドリードがバルセロナ4-1で下し、13度目の優勝を飾った。

右足ハムストリングの肉離れから復帰したばかりのFWビニシウスが、ハットトリックを達成する大活躍だった。前半7分にベリンガムのスルーパスから抜け出し、GKもかわして右足でゴール。3分後にはロドリゴのクロスを流し込み、開始10分で2得点を挙げた。

前半33分にバルセロナFWレバンドフスキにボレーシュートで1点差とされたが、同39分にPKを決めて前半だけで3ゴール。圧倒的な存在感を見せつけた。

さらに後半19分にFWロドリゴが追加点を奪うと、同26分にバルセロナはDFアラウホがビニシウスへのファウルで警告2枚目で退場。まさに圧勝という結果に終わった。

大活躍のビニシウスは1点目のゴールを決めると、クリスティアーノ・ロナウドの定番ゴール・セレブレーション「SIU」を披露した。「Si(スペイン語でイエス)!!!」と叫びながら空中に飛び上がり、着地と同時に両手を広げるポーズだ。今季からRマドリードで同じ背番号7を付けるビニシウスは「ロナウドに捧げたい。なぜなら彼は僕のアイドルで、彼は今ここ(サウジアラビア)でプレーしている」と喜びを語った。

一方で屈辱にまみれたバルセロナのシャビ監督は「最悪の試合だった。我々はこのようなレベルの試合に応えられるものは持ち合わせていない」と自虐的にコメントした。