<AFCアジアカップ(アジア杯):イラク-ヨルダン>◇決勝トーナメント1回戦◇29日◇カタール・ハリーファ国際スタジアム
日本戦で2発を決めたイラク代表の189センチの長身FWアイメンが、ヨルダン戦で勝ち越しゴールを決めた後、ゴール裏の看板を越えて喜びを爆発させた後、ピッチ上で座って左手で芝を食べるゴールパフォーマンスをしたところ、主審から遅延行為によりイエローカード。この日2枚目のカードで退場となった。10人になったイラクは、後半アディショナルタイムに2発を浴び、悲劇的な幕切れで敗退した。
X(旧ツイッター)では「レッドカード」「イラク逆転」「ゴールパフォーマンス」がトレンド入り。
今大会5得点で得点王のアイメンだっただけに「芝生を食べてレッドカード」「草食ってレッドカードでATに逆転される。かわいそすぎる」「もう、これ伝説だろ」。
一方で「芝生に座るゴールセレブレーションのどこがイエローカードなのか」の議論も巻き起こった。
ヨルダンは前半アディショナルタイムにFWヤザンの得点で先制した際、ヤザンを含む5人のヨルダンの選手数が座って右手で草を食べるパフォーマンスをしていた。「ヨルダンの民族由来のパフォーマンスを真似したから民族への侮辱として退場か」「イスラム教でタブーの左手を使ったからか」との意見もあった。