バルセロナは30日、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(24)が右足首外側側副靭帯(じんたい)捻挫のけがを負ったことを発表した。
ジョアン・フェリックスはスペイン・スーパーカップが今月開催された影響で延期されたスペインリーグ第20節オサスナ戦を翌日に控えた30日の練習に参加した。その際に右足首に違和感を覚えたため検査を受けた結果、右足首外側側副靭帯捻挫と診断された。
クラブは復帰時期を明らかにしていないが、スペイン紙スポルトによると、回復に最大で4週間かかる可能性があるとのことだ。実際にそうなった場合、スペインリーグのオサスナ、アラベス、グラナダ、セルタとの4試合および、欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦ナポリ戦の欠場を余儀なくされることになる。
ジョアン・フェリックスは今季、アトレチコ・マドリードからの1年間の期限付き移籍でバルセロナに加入し、ここまで公式戦28試合に出場して7得点を挙げている。
バルセロナは現在多数のけが人を抱えており、オサスナ戦に向けて、ジョアン・フェリックスの他、テア・シュテーゲン、イニゴ・マルティネス、ラフィーニャ、セルジ・ロベルト、マルコス・アロンソ、ガビ、そして最近手術に成功したバルデが欠場することになりそうだ。(高橋智行通信員)