橋岡大樹加入のルートン、三笘所属のブライトンに4-0圧勝 アデバヨがハットトリック達成

ルートンのアデバヨがハットトリック達成(ロイター)

<プレミアリーグ:ルートン4-0ブライトン>◇30日◇ルートン◇第22節

日本代表でもプレーするDF橋岡大樹(24)の加入を発表したルートンが、三笘薫の所属するブライトンに4-0と圧勝した。橋岡はファンに姿を披露しただけで、三笘はアジア杯出場のため欠場している。

ホームのルートンが開始3分で2得点した。CKから相手GKがはじいたボールをFWアデバヨが押し込み、開始18秒で先制点を挙げた。

さらに2分後、オフサイドトラップを破り、飛び出してきたGKをかわしてFWオグベネが加点した。

アデバヨは前半42分にもMFバークリーのパスから自身2点目のゴールを奪うと、後半11分にもCKから得点し、ハットトリックを達成した。

ルートンの選手がプレミアリーグでハットトリックを記録したのは、1990年9月(90-91年シーズン)のラース・エルストラップ以来、33シーズンぶりとなった。

エドワーズ監督は「このようなケットとパフォーマンスがあれば、もっと多くの人が我々に注目してくれるかもしれない。この勢いを維持できるよう選手たちに働きかけていく。足を止めたらだめだ。我々は力が足らないので、立ち止まっているわけにはいかない」とチームを鼓舞した。

一方でブライトンのデゼルビ監督は「我々はひどすぎた。誰もが責任を取らなければいけない。ファンに申し訳ない。この日のことは忘れてはいけない」と苦渋のコメントを出した。

また、試合前には12月16日のボーンマス戦で試合中に突然倒れ込み、一時は心肺停止となったルートン主将のロッキャーが、ピッチに登場してサポーターに元気な姿を見せた。