伊東純也の告訴騒動をフランス紙も報道 スタッド・ランスのGMは取材に応じず

伊東純也

フランス1部スタッド・ランスのFW伊東純也(30)が性的暴行で訴えられたことを1日付フランス紙レキップ紙、31日付ランス地元紙リュニオン電子版が報じた。

レキップ紙は「日本代表が31日アジア杯の準々決勝進出を決めた(バーレーン戦、3-1)一方で、フランス1部スタッド・ランスのFW伊東純也(30)が同日に騒動に巻き込まれた。『デイリー新潮』の報道によると、1月中旬に大阪で告訴状を提出した2人の女性が、ランスの右ウイングを『性的暴行』で訴えた」と伝えた。

また同紙は「週刊誌に掲載されたのは、2023年6月20日から21日夜、ペルーとの親善試合(4-1)の後、アルコールに酔った勢いで合意のない性的関係を持ったという証言だ」とし、「伊東と20歳前後の原告の一人は、大阪のホテルに行く前にレストランで夜を過ごしたとされている。『目が覚めたら、伊東が上に乗っていた。部屋は真っ暗でしたが、目の前に彼の顔が見えました。よく覚えています。』と告発者は語った。」と詳細を掲載した。

さらにレキップは、「日本のウェブサイト「ライブドアニュース」によると、告発がなされる前に、伊東は法的措置を避けるために、告発者に守秘義務の条項を含んだ金銭的和解を申し出たようだ」と報じた。また「選手は合意の上での関係だったと主張している。」と伝えた。

最後にレキップ紙は「スタッド・ランスのゼネラルディレクター、マチュー・ラクール氏は31日夕方電話取材には応じなかった。」と明かした。(松本愛香通信員)