レアル・ソシエダードのイマノル・アルグアシル監督(52)がジローナとのアウェーゲームに向けて、「レアル・マドリードに次ぎ、ジローナで2番目に勝利を挙げるチームになりたい」とコメントした。
久保建英をアジアカップで欠くRソシエダードは3日、スペインリーグ第23節で2位につけるジローナとアウェーで対戦する。この一戦を翌日に控えた2日、アルグアシル監督が記者会見に出席した。そのもようをスペイン紙マルカが伝えている。
アルグアシル監督はその際、来季に向けたバルセロナの監督候補の1人に挙がっていることについて、「それは私が答えるべき質問ではないが、シャビはバルセロナを指揮するのに理想的な監督だ。彼のような監督を見つけるのは難しいだろう。私は自分が所属できる中で最高のクラブにいる。ラ・レアル(※Rソシエダードの愛称)に所属できることは非常に価値があり、とてもうれしいよ。我々は歴史を作り続けているので、今後もそれを継続していきたい。契約は25年で満了するが、再び延長できることを願っている。そのためには自分でそれを勝ち取る必要がある。なぜなら私はここよりも良いところなど存在しないと思っているのだから」と就任するつもりが全くないことを強調した。
リーグ戦のホームゲームで1敗しかしていないジローナとの対戦については、「我々はレアル・マドリードに次ぎ、ジローナで2番目に勝利を挙げるチームになりたい」と難しいアウェーゲームに対する意気込みを語った。
またアルグアシル監督は、今季の目標が5位になることという質問に対して、「ラ・レアルはジローナやベティス、ビルバオに注目する必要はない。自分自身を見る必要がある。我々は自分たちのやっていることに誇りを感じなければダメだ。来季も今のような状況になることを願っている。それは素晴らしいニュースになるだろう。私は自分のチームの動向を気にしている」と返答していた。(高橋智行通信員)