ビニシウスは頸椎に問題抱え急きょ欠場、アンチェロッティ監督「ウオーミングアップ試みたが…」

<スペインリーグ:Rマドリード1-1Aマドリード>◇4日◇サンティアゴ・ベルナベウ◇第23節◇観衆7万6732人

【マドリード=高橋智行通信員】リーグ戦174回目のマドリードダービーは、1-1のドローに終わった。レアル・マドリードはクルトワ、ミリトン、アラバ、リュディガーをけが、チュアメニを出場停止で欠き、先発予定だったビニシウスが頸椎に問題を抱え急遽ベンチスタートとなった。

それでも急きょ先発したFWブラヒム・ディァスが先制点を決めるなど、あらためて選手層の厚さをウオーミングアップを試みたが快適にできなかった」と説明。その上で控えメンバーへの信頼を口にした。

「我々にはブラヒムかホセルという2つのオプションがあり、ブラヒムを起用したことで守備システムを変えずに済んだ。また途中から入ったホセルも、いつも通りよくやってくれていた」

また、欠場したリュディガーとフィジカル面に問題のあったカマビンガについても言及した。

「カマビンガについては分からない。膝の打撲だが、深刻ではないと思う。リュディガーは今朝、少し違和感を抱えていた。土曜日に向けて回復できることを願っている」

Rマドリードは勝ち点58で首位をキープし、アトレチコ・マドリードは勝ち点48で4位となっている。