【欧州CL】Rソシエダード監督「もっと大きな代償を払う可能性があった…2失点で済んで満足」

<UEFAチャンピオンズリーグ:PSG2-0Rソシエダード>◇14日◇パリ◇決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)第1戦

日本代表MF久保建英(22)の所属するレアル・ソシエダード(スペイン)が、アウェーでパリ・サンジェルマン(フランス)に0-2と完敗した。

後半13分にFWエムバペにゴールを許すと、後半25分にもFWバルコラに追加点を奪われた。

前半こそMFミケル・メリーノの強烈なミドルシュートがクロスバーをたたくなど、優勢に進める時間帯もあったRソシエダードだが、後半はスター軍団の勢いにのみ込まれた。

試合後、イマノル・アルグアシル監督は「後半はこの0-2以上に、もっと大きな代償を払う可能性があった。だから2失点で済んだことに満足している。ホームで前半のようなプレーができれば、チャンスは巡ってくると思う。立ち上がり、競り合い、PSGを苦しめることができるだろう」と語った。

エムバペに喫した先制点が勝負の明暗を分けた。CKからマークのズレが失点につながったとし、「ミスが出た」と悔やんだ。

また、「たとえ失点しなかったとしても、結果は同じかもしれない。でも、あのゴールが決まるまでは、本当に幸せだったし、よく戦った選手たちを誇りに思う。今はポジティブに、夢を見続けなければならない」とホームの第2戦(3月5日=日本時間6日)への希望を口にした。