パリSG退団意向のエムバペ、ナント戦に途中出場 自ら獲得したPKで得点ランク独走の21点目

自らが得たPKを決めたパリ・サンジェルマンのエムバペ(ロイター)

<フランス1部リーグ:ナント0-2パリ・サンジェルマン>◇第22節◇17日◇ナント

今季限りで退団する意向を伝えているパリ・サンジェルマンのフランス代表FWエムバペ(25)は、アウェーのナント戦で先発を外れたが、1-0の後半17分から出場し、同33分に自らが得たPKを落ち着いて仕留めた。試合は2-0で勝利して勝ち点を53に伸ばし、2位ニースとの差を14に広げた。

エムバペはPKを冷静にゴール右隅に決めると、ピッチサイドのカメラに向かって笑顔を見せた。今季得点ランキングトップの21点目。公式戦通算は31試合の出場で32点目とした。試合後はユニホームを脱ぎ、敵地に駆けつけたパリSGのサポーターにプレゼントした。