セルビア代表コーチ喜熨斗勝史氏が大使館から表彰 22年W杯、欧州選手権出場導いた功績たたえ

セルビア代表の喜熨斗コーチ(左)がセルビア共和国大使館から表彰された

セルビア代表コーチの喜熨斗勝史氏(59)がセルビア共和国大使館から表彰された。

セルビアの建国記念日にあたる15日に東京・港区のセルビア共和国大使館で、コヴァチュ特命全権大使から表彰状を贈呈された。今回は文化、医療、スポーツなどのさまざまな分野で両国の交流に貢献した個人や団体が表彰されたもの。21年3月にストイコビッチ監督に請われてセルビア代表コーチに就任した喜熨斗氏は、22年のW杯カタール大会、24年6月に開幕する欧州選手権出場に導いた功績などがたたえらえた。

表彰式を終えた喜熨斗氏は「日本サッカー界、スポーツ界にとっては小さな貢献かもしれませんが、こうやって認めていただけるのはうれしいことで、モチベーションも上がります。両国のためにも、さらに精進していきたいと思います」と話していた。