モナコ南野拓実はフル出場、果敢にドリブルでゴールに迫るも得点ならず…チームも1-2で敗れる

<フランスリーグ:モナコ1-2トゥールーズ>◇18日◇モナコ◇第22節

ASモナコの日本代表MF南野拓実(29)はホームでトゥールーズ戦にフル出場し、ドリブルで果敢にゴールに向かうプレーを披露した。奮闘も及ばず、チームは1-2で敗れた。

南野は前半16分、ゴール前左、ペナルティーエリア外から右足でミドルシュートを放ったが、トゥールーズGKレステの正面をつきキャッチされた。

1点を追う前半終了間際にはドリブルで左サイドから2人を縦に振り切り左足でシュートを打った、角度がない位置でこれもレステにキャッチされた。

後半11分にはエリア内で巧みなリターンパスをFWバロガンに送り、決定機を演出したが、相手選手の素早い対応に得点とはならなかった。

続く後半13分にもエリア内で周囲を囲まれた混戦の中、浮き球のルーズボールをコントロールし、左足でシュートに持ち込んだがゴールとはならず。

後半50分には左サイドから素早いドリブルで2人をかわし、3人目のDFをブロックしながら強引に右足シュートを放ったが、ゴール右へ外れた。

試合は前半41分にトゥールーズMFシエロに右サイド約35メートルの位置からFKを決められて先制点を奪われた。モナコも後半3分にボックス内に押し込み、最後はアクリウシエが得点して1-1とした。しかし後半25分にクロスボールからコスタに勝ち越し点許し、追いつけなかった。

南野は12月3日のモンペリエ戦以来のゴールは奪えず、今季の得点は5のままとなっている。