バルセロナ ユニフォームの新スポンサー候補にプーマが浮上 ナイキとの契約に不満と現地紙

バルセロナ(ロイター)

スペイン1部の名門バルセロナのユニフォームの新スポンサー候補として新たに、プーマが浮上しているとスペイン紙スポルト電子版が8日に報じた。

バルセロナは28年までナイキとユニフォームのスポンサー契約を結んでいるが、現在その関係に満足していないという。

そのため新たにビッグオファーを受けたプーマと、最近バルセロナ市内で話し合いの場を持ったと同紙は伝えている。

これによりバルセロナには現在、ナイキ、プーマ、そしてクラブのオリジナルブランド立ち上げの3つの選択肢があるとのこと。できるだけ早く最終決定を下すため、それぞれの条件を分析しているという。

バルセロナはこのプーマのオファーに直面し、ナイキとの決別を検討しているとのこと。しかし、クラブは契約解除金の支払いを望んでいないため、それが新契約の大きな障害になるかもしれない。

また、オリジナルブランドに関してはこれまで、物流上の問題で保留になっていたが、デンマークのスポーツ用品メーカーのヒュンメルを通じて、実現できる可能性があるという。

来季のユニフォームに関してはすでに、契約通りナイキが担当することが決定している。

一方、25-26年シーズンに関しては、今月中にデザインを承認する必要があり、それがどのブランドになるかは現時点で不透明な状況になっていると同紙は伝えている。(高橋智行通信員)