【欧州L】レーバークーゼン、劇的逆転で8強進出 公式戦無敗記録は37に更新

チーム3点目を決めて喜ぶレーバークーゼン・シック(ロイター)

<欧州リーグ(EL):レーバークーゼン3-2カラバグ>◇決勝トーナメント1回戦第2戦◇14日

レーバークーゼン(ドイツ)がカラバグ(アゼルバイジャン)に逆転勝利し、8強入りした。

7日の第1戦を2-2で引き分けていたレーバークーゼンは、0-0の後半13分と同22分に失点する苦しい展開。同27分にフリンポンが左からのクロスを右足インサイドで合わせて1点を返したものの、劣勢のまま後半ロスタイムに突入し、敗色濃厚となった。

そんな中、アウェーでの第1戦でも後半ロスタイムに同点弾を決めていたシックがチームを救う。途中出場していたシックは、左からの鋭く低いクロスにスライディングで合わせて同点ゴールを決めると、4分後には角度のないところから頭で決めて、逆転弾。奇跡的な展開で準々決勝進出を決めた。

レーバークーゼンは開幕からの無敗記録を37に伸ばした。シャビ・アロンソ監督は「UEFA.com」で「彼らは非常にハングリーで、2-1でスイッチが入った。その間に延長戦に入る前のスピーチを見直したが、幸いなことにその必要はなくなった。パトリック(シック)のゴールは本当に素晴らしかった」と劇的勝利を喜んだ。