シントトロイデン、パリ五輪世代の藤田譲瑠チマ2戦連続アシスト 鈴木彩艶は好セーブ連発無失点

藤田譲瑠チマ(2024年3月22日撮影)

<ベルギーリーグ:シントトロイデン2-0ウェステルロー>◇31日◇プレーオフ2・第31節◇シントトロイデン

欧州カンファレンスリーグ(ECL)出場を狙うシントトロイデンはウェステルローを2-0で下し、プレーオフ初戦を白星で飾った。

パリオリンピック(五輪)世代のGK鈴木彩艶(21)が好セーブを連発し、無失点勝利に貢献。日本でのU-23日本代表親善試合に招集され、自チームに戻ったMF藤田譲瑠チマ(22)は後半27分にMF伊藤涼太郎(26)に代わってピッチに入った。1-0の後半39分、藤田がドリブルで相手を2人かわしゴール前へパスを送る。ボールを受けたFWストウカースが流し込み、勝利を引き寄せた。藤田は2試合連続のアシストとなった。

3月3日のアントワープ戦を最後に先発から遠ざかる。試合後、藤田は「途中出場は自分にとって悔しいこと。今回も自分のパスから得点できたので、少しはアピールできたと思います」と振り返った。同じパリ五輪世代のMF山本理仁(22)も後半27分から途中出場した。