【欧州CL】パリSGルイス・エンリケ監督ぼやく「31本のシュートを放ったにもかかわらず…」

落胆した表情を見せるルイス・エンリケ監督とエムバペ(ロイター)

<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):パリSG 0-1 ドルトムント>◇7日(日本時間8日)◇準決勝第2戦◇パリ

パリ・サンジェルマン(フランス)の欧州制覇の夢はまた消えた。世界最高のストライカー、エムバペを擁しながら今季も優勝には手が届かなかった。

2戦続けての0-1敗北。将棋風に言うなら、ドルトムント(ドイツ)の「穴熊囲い」の前にシュート31本も放ちながら、今回も無得点に終わった。スター選手をそろえても、相手のゴールにカギをかける戦術を崩すことはできなかった。

ルイス・エンリケ監督はショックを隠せず。「何よりも悲しみを感じている。それ以外に言いようがない。我々が劣っていたわけではない。サッカーとは不思議なゲームであり、時には不公平になる。31本のシュートを放ったにもかかわらず、得点することはかなわなかった。それでも試合に勝つためにはゴール枠を叩くのでなく、ゴールを決めるしかないんだ」と悔やんだ。