セリエAの名門ユベントスは17日、シーズン終了を待たず、マッシミリアーノ・アレグリ監督(56)の解任を発表した。
3季ぶり15度目の優勝を果たした15日のイタリア・カップ決勝アタランタ戦(1-0)から2日での電撃的な人事となった。
決勝では審判への過度な抗議により退場処分を受け、試合後にはクラブのスタッフやメディアとも衝突したと報じられた。
クラブは解任理由を「ユベントスの価値観と相反する言動があった」としている。
名門ACミランの監督も務めるなど、イタリアでもしっかりとした実績の持ち主。2014-15年からユベントスをリーグ5連覇に導き、21年に再登板してからは今季のイタリア杯が初のタイトルだった。今季のリーグ戦は残り2試合で4位。同監督は2試合の出場停止と罰金5000ユーロ(約82万5000円)の処分を受けていた。