Aマドリード・シメオネ監督、夏の移籍市場「良い仕事をするため重要な夏がやって来る」

<スペインリーグ:Rソシエダード0-2Aマドリード>◇25日◇第38節◇レアレ・アレーナ

アトレチコ・マドリードはアウェーでレアル・ソシエダードに2-0で勝った。先週末、オサスナにホームで1-4の惨敗を喫し、4位が確定。来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権は手に入れていた。

試合後のAマドリードのシメオネ監の記者会見での一問一答は以下の通り。

-試合を振り返って

アウェーゲームに勝利するという最高の形でシーズンを締めくくることができた。アウェーでほとんど勝てなかったというこれまでのシナリオを打ち破り、最終的にはアウェーで4番目に多く勝利したチームになることができた。何かを勝ち取るために一歩を踏み出す必要のある最も重要な瞬間に、我々には欠けているものがあった。あと1歩のところで届かなかったが、できるだけの努力はした。勝ち点76に満足しているよ。簡単に見えるかもしれないが、そんなことはない。この結果はこの夏、仕事に取り組む熱意と興奮の感覚を我々に与えてくれるものとなる。

-今季から学んだこと

常に学ぶことがあるし、成長すべきことがあるのは明らかだ。我々は素晴らしいものに大きく近づいたからこそ、いつもその感覚を味わっていた。優勝はできなかったが、おのおのがベストを尽くした素晴らしいシーズンだった。決定的な瞬間に一歩を踏み出すことはできなかったが、再びいい戦いをして、最後の6試合で5勝することができた。ポジティブなことがたくさんある。

-夏の移籍市場について

チームにとって必要なベストを探さなければならない。我々はすでに話し合い、進むべき道を歩んできた。クラブは努力しなければならないし、我々も選手をより良くできる可能性に取り組む必要がある。良い仕事をするために重要な夏がこの後やって来る。

-主力選手の退団の可能性について

今はまだそのタイミングではないし、まだ何も起こっていない。その時が説明するよ。

(高橋智行通信員)