Rマドリードの頭脳は「アンチェロッティ監督の息子ダビデコーチ」と英BBCが注目

記者会見で話すRマドリード・アンチェロッティ監督(ロイター)

レアル・マドリードのアンチェロッティ監督(64)の頭脳は、息子のダビデコーチだった? 英BBCは28日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝のドルトムント戦(6月1日)を前に、同監督の息子でコーチのダビデ・アンチェロッティ氏に注目した。

「息子のダビデコーチに注目だ。父とは違う視線で試合を分析し、的確なアドバイスをしてきた」とし、特に「準決勝のバイエルン戦の第2戦ではダビデコーチのアドバイスが生きて勝利できた」と伝えた。

BBCによると、第1戦で2-2で引き分けたRマドリードは、第2戦の終盤まで0-1で負けていた。ビニシウスとベリンガムが、相手の厳しいマークで苦しんでいると判断したダビデコーチは、FWホセル投入を父に提案。後半、そのホセルの連続得点で2-1で逆転勝利を収め、決勝へ駒を進めた。

英メディア「アスレチック」は、「フランスリーグのスタッド・ランスが欧州CL決勝が終わった後、ダビデコーチに監督職を提案する流れになる」と伝えている。