元スペイン代表DFでバルセロナなどで活躍したDジェラール・ピケ氏(37)が、スペイン・スーパーカップの開催地をサウジアラビアに移した取引に関与した疑いで、スペインの裁判所による正式な捜査を受けることになった。英BBCやテレグラフが報じている。
ピケ氏が保有するコスモス社は、スペインサッカー連盟と契約を締結。契約仲介料として4000万ユーロ(約66億円)を受け取り、スペインサッカー連盟は4億ユーロ(約660億円)を受け取ることになった。
この事件は22年にピケ氏と当時スペイン連盟の会長だったルイス・ルビアレス氏の音声録音が流出して以来捜査が続けられており、ピケ氏はこれまで合法であると主張してきたが、この度捜査対象とされることになった。
3月にはスペイン連盟が家宅捜索を受け、ルビアレス氏も4月に逮捕されていた。