【欧州CL】クロースがラストマッチでアシスト ドイツ代表の盟友ロイス、フンメルスと抱き合う

優勝を喜ぶレアル・マドリードのクロース(右)とモドリッチ(ロイター)

<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):Rマドリード2-0ドルトムント>◇1日(日本時間2日)◇決勝◇ウェンブリー・スタジアム(ロンドン)

レアル・マドリード(スペイン)MFトニ・クロース(34)が有終の美を飾った。ラストマッチで先制点をアシストし、2シーズンぶりの欧州王者に輝いた。。

後半29分、左CKからニアサイドへ鋭く曲がるボールを送り、DFカルバハルのヘディングシュートにつなげた。

得意とする直接FKでも前半と後半に1本ずつ、ゴール枠をとらえた鋭いシュートを見舞った。ドルトムントGLコベルのファイセーブに阻まれたが、引退するにはあまりにも惜しいプレーを披露した。

クロースはZDFのインタビューに「(優勝へ)決定的だったのは前半に失点しなかったこと。次第にゲームに入れるようになり、時間がかかったけど我々のプレーは良くなった」と振り返った。

試合後は、この試合をもってドルトムントを退団する同じドイツ代表の仲間、ロイスやフンメルスと抱き合い互いの健闘をねぎらった。

「プレーがトップレベルにあるうちに引退したい」という美学を貫き、タイトルとともにスパイクを脱いだ。

【動画】Rマドリード・カルバハルの先制ヘッド>>

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