フランス代表FWエムバペ(25)が4日、レアル・マドリード移籍決定後、初めてメディアの前で直接コメントした。
フランス代表主将としてルクセンブルク戦に望む記者会見に出席し「公式発表があった。今後5年間、オレはレアルの選手として活動する。これはとてもすごいことで、夢がかなった。そして私は解放された。多くの試合に出られないという説明を暴力的な言葉で聞いた。ルイス・エンリケ監督が私を救ってくれた。彼がいなかったら、私は試合に出られなかったと思う」と話した。
昨夏からR・マドリードに移籍する意向を隠さなかっただけに、パリ・サンジェルマンとはトラブルが続いた。開幕戦でメンバー落ちし、トップチームで練習できず、2軍やユースチームと練習した時期もあった。アルケライフィ会長との口論が報じられることもあった。
この日も「解放された。暴力的な言葉」と短く話したが、今後Rマドリードで本格的な活動を始めると、パリSGとの間で、さらに暴露合戦が展開される可能性もある。