<国際親善試合:ブライトン5-1鹿島>◇24日◇国立◇観衆2万5172人
三笘がピッチに戻ってきた。プレミアリーグ・ブライトンが、5-1で鹿島を下した。日本代表MF三笘薫(27)は左ウイングで先発して、45分プレー。腰痛で長期離脱していた三笘がピッチに立つのは2月18日のシェフィールド・ユナイテッド戦以来、約5カ月ぶり。持ち味のドリブルを披露し、シュートも放って、上々の復帰戦となった。
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三笘が国立の地で復活の1歩を踏み出した。4-4-2の左ウイングで先発し45分間プレー。ボールを持つ度に約2万5000人の観客から拍手が沸き起こった。前半13分にはドリブルでしかけ初シュート。シュート3本を放ち、得点やアシストはなかったが、約5カ月ぶりの試合で、復調をアピール。三笘は「45分間、きつかったですけどしっかりプレーできて良かった」と手応えを口にした。
腰痛で長期離脱し、シーズン中の復帰はかなわず。プレシーズンに照準を合わせ、7月初旬の始動日から少し遅れて完全合流した。今季初の実戦で腰の具合に「問題なくできましたし、違和感なくできている」と話し「これから90分、シーズン通して戦うコンディションつくりのフェーズになる」と見据える。31歳のヒュルツェラー新監督も三笘のプレーに「規律を持った上で仕掛けていた。満足している」と合格点だった。