クロアチア主将モドリッチ、鮮やかな直接FKゴールでポーランド撃破「情熱がなくなったら…」

ゴールを決めて喜ぶクロアチアのモドリッチ(ロイター)

<欧州ネーションズリーグ:クロアチア1-0ポーランド>◇リーグA1組◇第2節◇8日◇オシエク

クロアチアがホームでポーランドを1-0で下し、今大会初勝利を挙げた。後半7分に主将のMFモドリッチ(38=レアル・マドリード)が鮮やかな直接FKで決勝点を挙げた。

試合翌日の9日に39歳の誕生日を迎えるMFは国際Aマッチ通算180試合で27点目。出場数はポルトガル代表FWロナウドの214試合に次ぎ、元スペイン代表DFセルヒオラモスと並び、欧州選手では歴代2位タイとなった。

「この節目に到達できたことを誇りに思う。こんなに長くプレーできるとは想像もしていなかった。代表の初出場は夢だったけど、今もまだここにいて、チームの勝利に貢献できてうれしい」と語った。

2006年の代表初出場から18年。6月の欧州選手権では38歳289日の大会最年長ゴールを達成した。7月にはレアル・マドリードとの契約を延長し、今も第一線で活躍する。フル出場してチームを勝利に導いた主将は「情熱がなくなったら、誰に言われるまでもなく自分で退くつもり。それまではまだここにいる」と意欲を口にした。

【動画はこちら】――>>モドリッチFKゴール 鮮やかな軌道でゴール左角に突き刺さる