ベルギー代表MFデブライネ主将(33)が10日、欧州ネーションズリーグ第2戦のフランスに0-2で完敗した後、チームメートとドメニコ・テデスコ監督(38)を痛烈批判した。英紙サンとデーリーメールなど、各メディアが11日、詳しく報じた。
デブライネは、ベルギーサッカー協会技術理事と口論となり「代表を辞める」と話したという。さらに試合後のインタビューでは「守備がウイークポイントだ。自分の仕事を充実に実行しない選手がいる」とチームメートを批判した。さらに「守備的なポジションに6人も配置すると、攻撃がつながらない」とテデスコ監督の守備重視の戦術も非難した。
主将の痛烈批判コメントに、サン紙は「デブライネは、監督の戦術批判とともに、自ら代表を離れる意思も示唆した」と伝えた。
これに対し、テデスコ監督は「彼は感情的に反応した。デブライネは我々のキャプテンだ。勝利に対する強い気持ちがあって、感情的に反応したのだろう。失望するのは当然だが、冷静に対応すべきだ」と話した。