オーストラリア代表監督に97~01年にJ1広島で活躍したトニー・ポポビッチ氏が就任へ

メルボルン・ビクトリー監督時代のトニー・ポポビッチ氏(2022年3月15日撮影)

サッカーのオーストラリア代表監督にトニー・ポポビッチ氏(51)が就任すると22日、AAP通信が報じた。

2026年FIFAワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリアは日本と同じC組に入り、バーレーンに敗れるなど1分け1敗の5位に低迷し、アーノルド監督が辞任していた。

51歳のポポビッチ氏は現役時代に193センチの長身センターバックとしてオーストラリア代表で58試合に出場。Jリーグのサンフレッチェ広島でも1997年から5シーズンのプレー経験があり、J1リーグ戦通算87試合13得点の成績を残した。

監督としては2014年にウエスタンシドニーをアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)優勝に導き、今年6月まで指揮したメルボルン・ビクトリーではオーストラリア・カップを制した。