【W杯予選】最下位の中国2-1で逃げ切って初勝利 日本次戦の相手インドネシアは初黒星

ゴールパフォーマンスする中国代表ジャン・ユイニン(左)。右はインドネシアGKのマールテン・パエス(ロイター)

<W杯アジア最終予選:中国2-1インドネシア◇15日◇C組◇第4戦◇中国・青島

2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選C組で、中国がホームでインドネシアに2-1で競り勝ち、初勝利を挙げた。1勝3敗で勝ち点3。開幕から3戦3分けだったインドネシアは初黒星となった。両チームは勝ち点3で並び、得失点差でインドネシア(マイナス1)が5位、中国(マイナス9)が最下位の6位となっている。

中国は前半21分、セップレーから先制。直接FKのロングボールから最後はFWアブドゥワイリが右足で蹴り込んだ。同44分にはDF高准翼(ガオ・ジュンイー)のスルーパスに抜け出したFW張玉寧(ジャン・ユイニン)が右足で決めて追加点。カウンターから前掛かりになったインドネシア守備陣の背後を突いた。

後半は押し込まれる展開が続き、41分にロングスローから1点差に迫られたが、そのまま2-1で逃げ切った。次戦は中国が11月14日にアウェーでバーレーン、インドネシアは同15日に勝ち点10で首位に立つ日本とホームで対戦する。