<フランス杯:Sランス0(PK3-2)0ブルゴン・ジャリュー>◇6日◇11回戦◇ブルゴワン
日本代表MF伊東純也(31)らが所属するフランス1部スタッド・ランスが、5部相当の格下チームにPK戦の末に薄氷のベスト8進出を決めた。
1月に柏レイソルから完全移籍した右サイドバックのDF関根大輝(22)は、公式戦初めてのスタメンとなり、後半20分までプレーした。
フル出場した伊東、前半で退いたFW中村敬斗(24)の日本人3選手が初めて先発で顔をそろえ、それぞれ攻撃に絡み、相手ゴールに迫ったものの両軍無得点でPK戦に突入。4人目のキッカー伊東は左に蹴って外したが、味方GKの好セーブ連発で勝利した。
リーグ戦は前節2日にナントに敗れて9戦未勝利(5分け4敗)、13位に低迷するSランスは、エルスナー監督の解任が発表され、コーチが暫定指揮を執った最初の試合だった。
2月25~27日に開催される準々決勝では、Sランスは1部アンジェ(リーグ現在12位)と対戦することになった。
2季連続16度目の優勝を狙う、現在リーグ首位のパリ・サンジェルマンは、4部スタッド・ブリオシャンと対戦する。