ポルトガル1部ナシオナル加入のパリ五輪代表MF山田楓喜、初先発でレッドカード 厳しい判定

山田楓喜(2024年9月22日撮影)

<ポルトガルリーグ:ファレンセ0-2ナシオナル>◇9日◇第21節◇エスタディオ・デ・サン・ルイース

ナシオナルに加入したMF山田楓喜(23)は、アウェーのファレンセ戦に移籍後初先発を果たしたが、後半5分に退場した。

デビュー2戦目。空中戦の競り合いで右手が相手の顔に当たってしまい、2枚目のイエローカードを受けた。悪質なプレーではなかったが、厳しい判定でレッドカードが提示された。

試合は前半41分にファレンセに退場者が出て、後半3分に左サイドを攻め上がったDFゴメスが角度のない位置から左足でシュートを決めて先制。山田が退場して10人対10人になった後半12分にもゴメスが左足でミドルシュートを決めて、そのまま勝ちきった。

左足のキックを武器に昨季J1東京Vで活躍したパリ五輪男子日本代表の山田は、保有元のJ1京都からナシオナルに期限付き移籍。前節1日のアロウカ戦で途中出場し、新天地デビューを果たしていた。