上田綺世フェイエノールト対インテル、伊藤洋輝バイエルンはドイツ対決 欧州CL決勝T4日開幕

フェイエノールトFW上田綺世(ロイター)

サッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメントが3月4日(日本時間5日)に開幕する。1次リーグ首位突破のリバプール(イングランド)MF遠藤航(32)ら、日本代表勢4選手が所属するクラブが参戦。決勝は5月30日(同6月1日)にドイツ・ミュンヘンのアリアンツ・アレーナで行われる。

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<クラブ・ブリュージュ×アストンビラ>

ベルギー王者クラブ・ブリュージュは1次L最後尾の24位から生き残った。アストンビラは、アルゼンチン代表GKのE・マルティネスが生命線。年間最優秀守護神に贈られる“GK版バロンドール”ヤシン・トロフィーを昨年まで2季連続で受賞した堅守を示す。

<PSV×アーセナル>

オランダ王者PSVは2季連続の16強。欧州国際大会15戦無敗(10勝5分け)のホームで先勝しておきたい。1次Lを3位で通過したアーセナルは、離脱中のFWハバーツ、サカの穴を埋められるか。DF冨安健洋は右膝の再手術で不在だが、守備は安定している。

<ドルトムント×リール>

昨季準優勝のドルトムントは、CL得点ランク単独首位に立つ「ギニアの怪物」FWギラシが10戦10発と爆発。2月に就任したコバチ監督もPOで完勝に導いた手腕が光る。リールは1次L最終節でフェイエノールトを6-1で粉砕。伏兵の呼称は失礼な破壊力だ。

<フェイエノールト×インテル・ミラノ>

フェイエノールトは、POでACミランを破った勢いをぶつけたい。FW上田綺世は長期離脱中だが、チームの勝ち上がりを信じて終盤の復帰を目指す。インテル・ミラノは1次L全8試合で、わずか1失点。攻撃陣も今大会5得点のFWマルティネスらが堅調だ。

<ベンフィカ×バルセロナ>

バルセロナは3トップが今大会最強だ。レバンドフスキがCL得点ランク2位の9ゴール、ラフィーニャが同3位タイの8発。そこに驚異の17歳ヤマルが右から絡む。ベンフィカは同5位タイ7得点のFWパブリディスが主戦。POでは南野拓実のモナコを破った。

<Bミュンヘン×レーバークーゼン>

こちらはドイツの新旧王者対決が実現した。Bミュンヘンは今大会9戦7発のイングランド代表FWケーンが健在。DF伊藤洋輝も右足骨折から復帰し、CLデビューを果たしている。レーバークーゼンは昨季ブンデス史上初の無敗優勝を遂げた組織力で勝負する。

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◆放送 WOWOWで欧州CL、ELの決勝トーナメントを独占生中継する。