<スペインリーグ:Rソシエダード0-2マジョルカ>◇12日◇第31節◇サンセバスチャン
日本代表MF久保建英(23)の所属するレアル・ソシエダードはホームでマジョルカに0-2で敗れ、リーグ4試合ぶり黒星を喫した。
古巣対戦となった久保は右MFで先発出場。Rソシエダードは前半12分に久保が起点となってFWオヤルサバルがネットを揺らすも、オフサイド判定。同14分にはGKからボールを受けた久保がスピードに乗ってボールを運ぶが、相手にファウルで止められた。
先制はマジョルカ。同20分、Rソシエダードのパスミスから持ち込んで、最後はFWマリンが流し込んだ。
先制を許した後も、久保は果敢に仕掛けてゴールを狙った。同26分には右から中央へ走りながらパスを受け、左足でミドルシュート。惜しくも枠を捉えきれなかったが、積極的な姿勢を見せた。相手からの厳しいチャージに苦戦しながらも久保は同39分にもシュート。ドリブルでペナルティーエリアに進入し、左足で狙ったが、人数をかけて守るマジョルカ守備陣を崩しきることはできなかった。
マジョルカは後半早々にもネットを揺らす。後半2分、左からMFダルデルが持ち込んで、そのまま右足でフィニッシュ。これがRソシエダードGKレミロの脇を抜けてゴールに吸い込まれた。
久保は同27分に交代。試合はそのままマジョルカが勝利した。マジョルカのFW浅野拓磨は負傷で欠場した。