レアル・マドリードのフランス代表FWエムバペ(25)が、今季の「ゴールデンシュー」に輝いたことをスペイン紙マルカ電子版が25日に報じた。
エムバペはRマドリード加入初年度の今季、序盤はゴールを決めるのに苦しんだものの、徐々に本領発揮。最終的に34試合で31得点を挙げ、2位レバンドフスキ(バルセロナ)に4点差をつけ、スペインリーグの得点王となった。
さらにエムバペは、欧州のリーグ戦で最も多くの得点を挙げた選手に贈られるゴールデンシューも受賞した。62ポイントを獲得し、スポルティング(ポルトガル)のスウェーデン代表FWギュケレシュ(33試合39得点/58.5ポイント)、リバプール(イングランド)のエジプト代表FWサラー(38試合29得点/58ポイント)、バルセロナ(スペイン)のポーランド代表FWレバンドフスキ(33試合27得点/54ポイント)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のイングランド代表FWケーン(31試合26得点/52ポイント)を上回った。
ゴールデンシューのポイントは、UEFAのリーグランキングに基づき、係数が与えられて算出される(1位~5位のリーグは得点数×2、6位~21位のリーグは得点数×1.5、22位以下のリーグは得点数×1)。
Rマドリードの選手としては、ウーゴ・サンチェス、クリスティアーノ・ロナウドに次ぐ3人目のゴールデンシュー受賞者となった。
またエムバペは今季、Rマドリードで公式戦56試合に出場して43ゴールを挙げ、1試合平均0.77ゴールという高い得点力を示している。(高橋智行通信員)