【W杯予選】40歳ロナウド通算140得点、初の6大会連続出場へ 右足スーパーミドル含む2発

喜ぶポルトガル代表ロナウド(ロイター)

<W杯欧州予選:アルメニア0-5ポルトガル>◇6日◇F組◇エレバン

ポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(40=アルナスル)が2ゴールを決め、自身が持つ国際Aマッチ歴代最多記録を通算140ゴールに伸ばした。2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会欧州予選のF組第1戦で、ポルトガル(FIFAランキング6位)はアウェーでアルメニア(同105位)に5-0で大勝した。

W杯史上最多6大会連続出場へ。40歳のスーパースター、ロナウドが変わらぬ勝負強さで健在ぶりを示した。1-0の前半21分に右からのクロスを右足で押し込むと、2-0の後半開始1分にはペナルティーエリア外から右足で強烈なミドルシュートを突き刺した。国際Aマッチ通算222試合で140得点目。194試合で114得点のアルゼンチン代表FWメッシとの差を26点とした。

6月には主将として母国を欧州ネーションズリーグ制覇に導くと、大会後にサウジアラビアのアルナスルとの契約を2年延長。自身のSNSで「新たな賞が始まる。ともに歴史をつくろう」と投稿していた。

ポルトガルのW杯最高成績は1966年大会の3位。中盤には20歳のMFジョアン・ネベス(パリ・サンジェルマン)らが台頭し、今夏にアルナスルに加入してロナウドと同僚になったFWジョアン・フェリックスもこの日2得点。北中米3カ国大会で初のビッグタイトル獲得を狙える可能性があることを示す白星スタートとなった。

【動画】C・ロナウド弾丸ミドルで4点目 歓喜の決めポーズ

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