RソシエダードMFブライス・メンデス サウジアラビアからの大型オファー受け入れる可能性 

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レアル・ソシエダードのスペイン人MFブライス・メンデス(28)が今月、サウジアラビアリーグに行く可能性があるとスペイン紙アス電子版が7日に報じた。

Rソシエダードのジョキン・アペリバイ会長は先日、ブライス・メンデスに関して、今夏の移籍市場終盤にサウジアラビアのクラブ(具体的なチーム名不明)から正式なオファーを受けたこと、それが選手本人にとって人生を変えるほどのビッグオファーであることを明かしていた。

同紙によると、ブライス・メンデスはこれを一度断ったという。しかし、サウジアラビアの移籍市場は10日まで開いており、このオファーはまだ有効であるため、最終的に移籍を受け入れる可能性があるとのことだ。

ブライス・メンデスは今季開幕からの3試合、初戦のバレンシア戦は先発だったが、その後のエスパニョール、オビエド戦は途中出場とやや厳しい状況が続いている。

この状況下でRソシエダードは今夏、スビメンディ、オラサガスティ、デ・サラテ、マグナセライアの退団により選手層が薄くなった中盤を強化するため、移籍期間最終日の1日にパリ・サンジェルマンから元スペイン代表MFカルロス・ソレール、ジローナからベネズエラ代表MFジャンヘル・エレーラ(負傷中)を獲得した。即戦力と考えられる2人が加入したことで、ブライス・メンデスの出番はさらに減少する可能性がある。(高橋智行通信員)