21年試合中に心停止したエリクセン、ウォルフスブルク加入「新たな冒険」マンU退団でフリー加入

クリスティアン・エリクセン(2022年11月撮影)

昨季限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(33)が、ドイツ1部のウォルフスブルクへの加入が決まった。27年夏までの契約。英BBCが報じている。

マンチェスターUに3シーズン在籍し、107試合で8得点を記録。23年のイングランドリーグ杯(カラバオカップ)、24年のFA杯に優勝しているエリクセンは「ウォルフスブルクは私にとってブンデスリーガでの最初のクラブとなります。この新たな冒険を本当に楽しみにしています。何かを成し遂げられると確信しています」話している。

エリクセンは、21年に行われた欧州選手権(ユーロ2020)の試合中に一時心停止となり、ピッチ上の救命措置で一命を取り留めたたことで知られている。国際Aマッチはデンマーク最多の144試合。代表チームで馴染みある選手が複数所属していることも選択の決め手となったようだ。

ブレントフォード、インテル・ミラノ、トッテナム、アヤックスにも在籍。マンチェスターU退団でフリーエージェントとなり、最近はスウェーデン1部のマルメでトレーニングを行っていた。