スペインがFIFAランキングで11年ぶり首位返り咲き、2位フランス 日本は19位に後退

スペイン代表の選手たち(2022年11月29日撮影)

国際サッカー連盟(FIFA)は18日、男子の世界ランキングを更新し、スペイン代表が11年ぶりに首位に返り咲いたことを伝えた。

スペインは08年の欧州選手権、10年のワールドカップ(W杯)、12年の欧州選手権を制した際に初めて同ランキングトップに立った。その後、14年W杯で1次リーグ敗退した同年6月を最後に首位から陥落していた。

それ以降、メジャータイトル獲得に苦しみ、22年W杯決勝トーナメント1回戦でモロッコにPK戦で敗れた時の順位は10位だった。この敗戦を受け、デラフエンテが監督の座をルイス・エンリケから引き継いだ後に復活を果たし、23年の欧州ネーションズリーグ、24年の欧州選手権に連続優勝した。現在、公式戦27戦無敗をキープしている(今夏の欧州ネーションズリーグ決勝ポルトガル戦はPK戦での敗北のため引き分け扱い)。

スペインは今回、前回より8.28ポイント増の1875.37ポイントとなり、11年ぶりに首位返り咲きを果たした。続いて、前回3位のフランスが8.89ポイント増の1870.92ポイントで2位になった一方、前回首位のアルゼンチンは15.04ポイント減の1870.32ポイントで3位に落ちている。

前回17位の日本は0.76ポイント減の1640.47ポイントで順位を2つ落とし、19位となった。

 

・FIFAランキング・トップ10は以下の通り。

1位 スペイン 1875.37ポイント

2位 フランス 1870.92ポイント

3位 アルゼンチン 1870.32ポイント

4位 イングランド 1820.44ポイント

5位 ポルトガル 1779.55ポイント

6位 ブラジル 1761.60ポイント

7位 オランダ 1754.17ポイント

8位 ベルギー 1739.54ポイント

9位 クロアチア 1714.20ポイント

10位 イタリア 1710.06ポイント

(高橋智行通信員)