スペインリーグが今季前半のサラリーキャップ発表 トップはRマドリード、Rソシエダードが5位

レアル・マドリード(ロイター)

スペインリーグは19日、今季前半のサラリーキャップ(選手の契約年数に合わせて分割された移籍金や選手年俸などの限度額)を発表した。トップは再びレアル・マドリードだった。

今夏の移籍市場終了後のサラリーキャップ総額は、27億468万4000万ユーロ(約4597億9628万円)。昨年9月が26億809万2000ユーロ(約4433億7564万円)で、約1億ユーロ(約170億円)増となった。

20クラブのうちサラリーキャップが増加したのは、Rマドリード、アトレチコ・マドリード、ビリャレアル、ビルバオ、ベティス、エスパニョール、レバンテ、マジョルカ、バレンシア、オサスナ、エルチェ、セルタ、ラヨ・バリェカノ、オビエド、ヘタフェ、セビリアの16クラブ。減少したのはバルセロナ、Rソシエダード、アラベス、ジローナの4クラブのみである。

1億ユーロ(約170億円)超えは昨年と同じ7クラブ。トップは再びRマドリードで7億6122万6000ユーロ(約1294億842万円)。昨年よりも約600万ユーロ(10億2000万円)増加した。

2位はバルセロナで1億1000万ユーロ(約187億円)減の3億5128万4000ユーロ(約597億1828万円)。3位はアトレチコ・マドリードで約1000万ユーロ(約17億円)増の3億2698万9000ユーロ(約555億円8813万円)となった。

4位はビリャレアルで約4000万ユーロ(約68億円)増の1億7308万4000ユーロ(約294億2428万円)。久保建英が所属するレアル・ソシエダードは約3000万ユーロ(約51億円)減の1億2825万9000ユーロ(約218億403万円)で5位。

続いて、ビルバオが約2000万ユーロ(約34億円)増の1億2605万ユーロ(約214億2850万円)で6位。ベティスが約2000万ユーロ(約34億円)増の1億2594万6000ユーロ(約214億1082万円)で7位。

その他、浅野拓磨が所属するマジョルカは6091万7000ユーロ(103億5589万円)で11位。近年財政面に大きな問題を抱えているセビリアは、2213万9000ユーロ(約37億6363万円)で再び最下位だった。(高橋智行通信員)