バルセロナは23日、スペイン代表MFガビ(21)が半月板の手術を受けたことを発表した。
ガビは8月29日の練習中に右膝を打撲。その後に違和感があったため、保存療法を実施してきた。これにより、8月31日に行われたスペインリーグ第3節ラヨ・バリェカノ戦から欠場が続き、23日に右膝内側半月板の間接鏡手術を受けることになった。当初は全治5週間という報道もあったが、クラブは回復に4~5カ月かかると伝えている。これにより年内復帰は絶望的となった。
スペイン紙ムンド・デポルティボによると、このけがは23年11月19日の欧州選手権予選ジョージア戦で負った右膝前十字靱帯(じんたい)断裂および外側半月板損傷とは関係ないとのことだ。カビはこの時、戦列復帰に11カ月かかっていた。
ガビは今季、公式戦2試合に出場し1アシストを記録。中盤のポジション争いで苦しみ、先発出場は1度もなかった。(高橋智行通信員)