【W杯予選】出場停止選手起用で南アフリカに制裁 没収試合でC組首位陥落 0-3敗戦扱い

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国際サッカー連盟(FIFA)は29日、26年ワールドカップ(W杯)アフリカ予選で、出場資格のない選手を出場させたとして、南アフリカサッカー協会に制裁を科したと発表した。

3月21日に行われた南アフリカ対レソト戦で、出場停止のはずだったテボホ・モコエナを起用。これにより当該試合を没収試合とし、南アフリカは0-3で敗戦扱いとされることとなった。

南アフリカ協会に1万スイスフランの罰金、モコエナには警告のペナルティーが与えられた。

この裁定により、C組首位だった南アフリカは勝ち点が17から14となり2位に後退。現在同組3位と苦しんでいるナイジェリアに浮上の可能性が出てきた。